委員会の概要






梅津まちづくり委員会 会則

 
(前文)
 梅津地域は、古くは農村集落が限られた地域にあって、材木商などが狭隘な街道沿いで商いを営んでいましたが、後には農業のほか製紙工場ができたり、友禅洗いなども盛んに行われていました。
 大正及び昭和初期から、大小の工場が建設されるようになり、環境は大きく変化してきました。特に戦後、経済の高度成長政策以降は、スプロール開発が進み、農地が宅地に変わり住宅が激増し、人口も飛躍的に増加して、住居・商業・工業が混在する複雑な市街地を形成しています。
 こうした変化に対応する道路・交通網をはじめ、区画整理などの都市基盤の整備は著しく立ち遅れており、居住環境を整備するうえで大きな課題を抱えています。
 都市化が進むなかで、家庭や地域社会における人と人とのつながりは、薄れていく傾向が見られ、各種のサークル活動や自治会・町内会の活動にも影響がでています。公園や河川、郊外の山野に目立つゴミの不法投棄等は、心ない一部の人間の行為ではありますが、人心の荒廃を物語る光景とも考えられます。しかし、多くの人々はそれぞれに改善の手がかりを模索していることも確かです。また、「人と自然のつながりを大切にして、子供たちが健全に育つ環境と、誇りに思う地域」を後世に残したいとの想いは、梅津の人々の共通の想いでもあります。
 古くからこの町に住んでいる人たちも、新しくこの地に移り住んだ人たちも、お年寄りから子どもたちまで一人ひとりの住民の多様な想いをあつめ、私達の梅津学区を、誰もが機嫌良く住み続けていけるまちにしていくために、「まちづくり委員会」は設立されました。多くの人々の参加と協力を得て、運動を進めたいと考えるものです。
 



(名称)
第 1条 本会は、梅津まちづくり委員会と称する。
 
(目的)
第 2条 本会は、梅津地域住民が将来に亘って健全な生活が出来る社会環境・生活環境・自然環境の維持・改善を図る事を目的とする。
 
(活動)
第 3条 本会は、前条の目的を達成するため、次のような活動を行う。
(1) 地域住民のまちづくりに関する啓発と、参加機会の創出。
(2) 梅津学区の将来構想立案とその提案。
(3) 学習会等の開催。
(4) 学区住民・事業所等からの情報収集及び提案。
(5) その他目的達成に必要な活動。
 
(会員)
第 4条 本会は、次のいずれかに該当するもので構成する。
(1) 梅津学区居住者。
(2) 梅津学区で事業を行う者・就職する者。
(3) 梅津学区に土地建物を有する者。
(4) 梅津学区の区域外の者で、役員会の承認を得た者。
 
(入会・退会)
第 5条 本会に対し、入会あるいは退会をしようとする者は、下記の手続きを行う。
2 入会は、申込書を提出し、役員会の承認を得る。
3 退会は、本人の自由意志による。
 
(役員)
第 6条 本会に次の役員をおく。
(1) 委 員 長    1名
(2) 副委員長  若干名
(3) 総   務  若干名
(4) 広   報  若干名
(5) 会   計    1名
(6) 監 査 役    2名
(7) 相談役は、梅津自治会連合会長及び若干名
2 役員は会員総会において選任される。
3 役員の任期は1年とする。但し、再任は妨げない。
4 役員の任期終了後も、後任者就任までその任務を行う。
 
(役員の職務)
第 7条 委員長は、本会を代表し、会務を統括する。
2 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときはその職務を代行する。
3 会計は、本会の会計事務を処理する。
4 総務は、企画渉外庶務、会議の書記を行う。
5 広報は、本会の広報を行う。
6 監査役は、本会の会務全般を監査する。
7 相談役は、助言を行い、必要に応じて意見を述べることが出来る。
 
(会議)
第 8条 本会の運営にあたり、次の会議を設ける。
(1) 会員例会
(2) 会員総会
(3) 役 員 会
 
(会員例会)
第 9条 会員例会(以下例会という)は、会員で構成し、委員長が招集する。
2 例会において決定された事項及び必要と認められた事項については、随時学 区住民に周知する。
3 例会は、原則として公開とする。
 
(会員総会)
第10条 本会は、毎年1回会員総会(以下総会という)を開き、必要あるときは臨時会員総会(以下臨時総会という)を開くことができる。
2 総会は、委員長が招集する。
3 総会に付議すべき事項は次の通りとする。
(1) 会務報告
(2) 会則の制定及び改正
(3) 予算及び決算報告
(4) 役員の選出
(5) その他会員総会に付すべき事項
4 臨時総会は、委員長が必要と認めた場合招集する。
5 総会は、会員の半数以上の出席がなければ開くことが出来ない。
6 総会の議長は、出席者中より選出する。
7 総会の議事は、出席者の過半数の賛同を得てこれを決する。
 
(役員会)
第11条 役員会は、第6条に定める役員で構成し、必要に応じて委員長が招集する。
2 役員会の議長は、委員長があたる。
 
(予算・決算)
第12条 本会の予算は、総会の決議を経て定め、決算は監査を経たうえ総会の承認を受けなければならない。
 
(事業及び会計年度)
第13条 本会の事業年度及び会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
 
(財源)
第14条 本会の活動財源は、梅津自治会連合会の助成金その他の収入をもって充てる。但し、平成12年度にかぎり助成金の適用は受けない。
 
(会則の改正)
第15条 本会の会則は、総会の承認を得て改正することが出来る。
 
 
(補則)
第16条 この会則に定めのない事項については、役員会の協議により定める。
 
 付則  この会則は、平成12年5月15日より施行する。
事業年度及び会計年度について、初年度は本会則の施行日から翌年3月31日までとする。



名  称 : 梅津まちづくり委員会
所在地 : 京都市右京区梅津前田町43
       Tel ・Fax (075)881-2327

テーマ    「みんなでつくる生命のまちづくり」


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